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zoom RSS 秋田駒ヶ岳

<<   作成日時 : 2012/12/29 12:31   >>

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【タカネスミレ】スミレ科
秋田駒ヶ岳は男女岳を中心に狭いエリアに峰々と池を
配した箱庭的な地形に様々な高山植物が咲き競う。
花の密度と種類の豊富さに驚かされる。
6月中・下旬に咲くタカネスミレとコマクサはそのシンボル的な存在。
焼森から大焼砂に掛けて、砂礫地に群落をつくる。
一帯は秋田駒ヶ岳高山植物帯として天然記念物に指定されている。



東北の花の山巡り、第3弾は秋田駒ヶ岳。

2012年6月下旬の秋田駒ヶ岳の花めぐり。

今回は天候に恵まれ、沢山のお花が観察できました。

ルートは、国見温泉の登山口からの往復です。


ブナの新緑の森を抜けていくと、まずは林床にゴゼンタチバナ、ツガザクラなどが顔を見せます。

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オオカメノキの実
1ヶ月前焼石岳で白い花を咲かせていた
オオカメノキは緑の実に変わっていた。



横長根を過ぎると、尾根伝いの低木帯に、ツマトリソウ、サラサドウダン、ミヤマハンショウヅルなどが見られます。

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サラサドウダン



大焼砂の手前の男岳分岐を左に折れ、やや下って行くと、木道の敷かれた湿地帯に入って行く。

この辺りでは、ヒナザクラ、チングルマの見事な群落が広がっています。

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ヒナザクラ
チングルマとともに一面に咲いていた。
これほどの群落を見るのははじめてだ。


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焼石岳でも見かけたが、この手のハタザオの一種は
同定が難しい。
チングルマなどが咲く道端に咲いていた、アブラナ科の多年草。
イワテハタザオか?



男岳への急な登りのある草地では、シラネアオイやミヤマキンポウゲが咲いています。

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シラネアオイは樹林帯の湿ったところに咲くイメージが
あったが、ここでは明るい斜面の草地に咲いている。



阿弥陀池周辺ではムシトリスミレが観察できます。

男岳の稜線にでると、ミヤマダイコウソウが群落が斜面を黄色く染めています。

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まだ蕾が多かったエゾツツジは、男岳から横岳の痩せ尾根で見られた。



大焼砂では、ちょうどタカネスミレからコマクサにバトンを渡す時期でした。

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砂礫の斜面一面に咲くタカネスミレ
大焼砂より、背景は小岳。


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コマクサはまだ蕾の状態が多かった。
これからが見頃。







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