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zoom RSS 焼石岳

<<   作成日時 : 2012/12/23 17:37   >>

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リョウキンカの群落で中沼周辺は黄色に染まる。(2012/6/9)



東北の花の山巡り、2012年6月の上旬に訪れた焼石岳の草花の様子です。

天候に恵まれず、視界不良で姥石平のお花畑を一望することはできませんでしたが、草花の種類は豊富で、花の名山に相応しく初夏の花が瑞々しく咲き誇っていました。

焼石岳は池や湿地、沢が多く、山全体が水で巡らされている印象を受けました。

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歩いたのは、中沼登山口から姥石平を経て山頂へ、反対側に少し下り、往路を戻りました。

登山口ではタニウツギのピンク色の花が迎えてくれます。

樹林帯の林床には、スダヤクシュが地味に花を付けています。


中沼・上沼周辺では、リョウキンカがまさに見頃で、ミズバショウ、オオカメノキ、ミツガシワ、シラネアオイなどの花も見られます。

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銀名水を過ぎ、低木帯に入ると、ミネザクラが満開です。

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この時期は途中残雪も多いが、姥石平周辺は雪が融け、ハクサンイチゲとヒナザクラの見事なお花畑が広がります。

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ヒナザクラ[サクラソウ科]
東北の山では何度か見かけたが、これほど沢山咲いているのを
見たのは初めて。
雪融けを追うように咲いていた。



山頂手前の急坂では、コメツツジやキバナノコマノツメなどが岩陰に咲いています。


山頂の反対側に下りてみると、ユキワリソウやチングルマ、ミヤマシオガマなども見られます。


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エゾイワハタザオ[アブラナ科]か?
エゾが付くが、東北の山にも分布する。
この仲間は区別が難しい。イワハタザオ、ミヤマハタザオなど。
焼石神社、東成瀬村登山口と東焼石岳の分岐周辺で観察された。



焼石岳は、標高僅か1600m足らずの山とは思えないほどの高山植物の豊富さと多様さに驚かされます。

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焼石岳山頂付近から焼石沼方面をのぞむ。







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