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zoom RSS 八ヶ岳A ウルップソウ

<<   作成日時 : 2010/09/12 08:57   >>

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【ウルップソウ】ウルップソウ科
厚手の葉からニョキッと顔をだす紫色の花が独特。
6月中旬から湿った砂礫地や風衝草原に生える。
分布は限られ、本州では八ヶ岳と白馬とに隔離分布している。



オーレン小屋から夏沢峠を経て、硫黄岳へと向かいます。

昨日よりも更に天候は悪化し、森林限界に出ると強い風雨に曝されるようになりますが、そんな中ハイマツ帯ではキバナシャクナゲがが姿を見せるようになります。

硫黄岳を越え、硫黄岳山荘へと下りていくと、高山植物は急に多くなり、キバナシャクナゲ自生地へと入っていきます。

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ミネズオウ


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ウルップソウ
紫色の花は下から咲き上がる。
本州ではここ八ヶ岳と白馬でしか見られない。
始めて見たのは白馬岳頂上宿舎周辺でしたが、
八ヶ岳では硫黄岳山荘周辺の砂礫地と横岳周辺の稜線に分布しています。
時期的に少し早く、まだ下の方しか紫色になっていませんでした。


硫黄岳山荘を過ぎ、横岳への登り路では様々な高山植物が次ぎから次ぎへと姿を現します。

オヤマノエンドウ、ハクサンイチゲ、キバナシャクナゲ、ミヤマハタザオ、チョウノスケソウ、クモマナズナなど八ヶ岳の高山帯を象徴する植物です。

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オヤマノエンドウ


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ハクサンイチゲ          ミヤマハタザオ


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八ヶ岳には多く見られるチョウノスケソウ
この花をはじめて見たのは水晶岳でしたが、それ以来の収穫です。
花期は6月中旬からで、この時期横岳周辺の岩稜帯では新鮮な花が見られます。


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イワウメ          イワヒゲ


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クモマナズナ
八ヶ岳稜線ではポピュラーな植物ですが、
横岳周辺では大株のものも見られ、稜線上では豪華な花付に目を奪われる。


杣添尾根の分岐を過ぎた辺りから、お花畑が広がり、ウルップソウやハクサンイチゲ、オヤマノエンドウ、チシマアマナ、ミヤマキンバイなどに混じり、お目当てのツクモグサが姿を見せ始めます。


八ヶ岳@ オサバグサ
八ヶ岳B ツクモグサ


[コース紹介]
八ヶ岳縦走路 麦草峠〜富士見高原
(1日目)
麦草峠[約2120m]〜(50分)白駒池〜(40分)高見石〜(110分)黒百合ヒュッテ〜(90分)東天狗岳[2640m](40分)根石岳[2603m]〜(30分)オーレン小屋(泊)
(2日目)
オーレン小屋[約2310m]〜(30分)夏草峠〜(60分)硫黄岳[2742m]〜(30分)硫黄岳山荘〜(60分)横岳[2829m]〜(50分)地蔵の頭〜(40分)赤岳[2899m]〜(90分)キレット小屋(泊)
(3日目)
キレット小屋[約2450m]〜(110分)権現岳[2715m]〜(60分)青年小屋〜(30分)編笠山[2523m]〜(120分)富士見高原ゴルフ場[約1350m]

歩行時間:(1日目)6時間(2日目)6時間(3日目)5時間20分
最高標高点:2899m 
標高高低差:(1日目)約520m(2日目)約590m(3日目)約1365m
登山日:2010.6.26-28





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