Nature Cruise

アクセスカウンタ

zoom RSS 入笠湿原 スズラン

<<   作成日時 : 2010/08/28 08:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像 
【スズラン】ユリ科スズラン属
日当たりのよい山の斜面や草原に群生する。
高さ20〜30cmほど、2-3枚の幅広の葉の陰に白い可愛いらしい花をつける。



6月の中旬、スズランお目当てで入笠山に行って来ました。
天候はあまりよくありませんでしたが、スズランはちょうど見頃で、様々な春の山野草が観察できました。

画像
沢入登山口に咲くヒカゲツツジ


登山口から小1時間で入笠湿原に着きます。

入笠湿原は入笠山の北麓、標高1750mに広がる湿原で、長野県の自然環境保全地域に指定されています。入笠湿原はミズゴケ類の分布する湿原としては、県内の南限域に位置しており、また絶滅のおそれのあるホソバアカバナなどの特有の植物が見られる貴重な湿原です。

湿原には木道が付けられ、湿原内の植物を観察できるようになっています。

画像


画像


画像  画像 
入笠湿原のアカノラ山の斜面に見事な大群落をつくっています。
見渡す限りスズランのお花畑が広がっています。
湿原の林縁にも見られますが、この斜面には圧倒されます。
観賞用に栽培されているドイツスズランに比べると、日本の野生のスズランは、葉陰に慎ましく白い小さな花を咲かせています。


画像  画像

画像
 
クリンソウ(九輪草)
珍しい花ではないようですが、今回はじめてお目に掛かります。
高さ50cmほどにもなる大型の山野草で、沢の辺や湿原を好んで群生します。
放射状に広がる葉から太い花茎を伸ばし、上へ上へと咲いていきます。
花の色はピンクというよりは少し黒ずんだ濃い紫色で、
湿原での自己主張ぶりは群を抜いています。
入笠湿原から御所平峠までの遊歩道では白花にも出会いました。


画像  画像 
レンゲツツジ


画像  画像


画像  画像
シロバナノヘビイチゴ          キンポウゲ


画像 
アマドコロ
スズランに混じって咲いていました。
スズランよりも背が高く、花も大きい。


画像


画像


画像


入笠湿原を離れ、入笠山へ向かう途中の遊歩道にもクリンソウやサンリンソウが見られます。

画像
入笠湿原から御所平峠への遊歩道にはサンリンソウも咲いていました。


画像 
御所平峠への途中のお花畑にもスズランの群生がありますが、
スズランに混ざって、終盤を迎えたサクラソウも見られます。


画像
入笠山への登り口に咲くツマトリソウ


入笠山から大阿原湿原を巡り、入笠湿原へと戻る頃には、スズラン祭で湿原は沢山の人で賑わっていました。


[コースデータ]
入笠湿原・入笠山
沢入登山口[約1400m]〜(50分)入笠湿原[約1740m]〜(40分)入笠山山頂[1955m]〜(30分)大阿原湿原〜(40分)入笠湿原〜(30分)登山口

歩行時間:3時間10分(+散策時間60分)
最高標高点:1955m 
標高高低差:約555m
登山日:2010.6.13(天候:曇り)

スズランの開花時期にはマイカー規制により沢入登山口より先は通行止めとなる。
マイカー規制期間はバスやゴンドラリフトが利用できる。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
入笠湿原 スズラン Nature Cruise/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる