
ダイセンキスミレ(2008.5.4撮影)
【ダイセンキスミレ】スミレ目スミレ科 オオバキスミレの変種
鳥取県の大山を中心とした中国山地に特産する黄花のスミレ。
林床から草原、岩礫地に生える。背丈は10cm程度 花期は5月上旬から初夏。
島根県の絶滅危惧種に指定。
2008.5GWを利用し、大山(だいせん)に行って来ました。
夏山登山道で山頂まで登り、下山は五合目付近から行者谷を渡り、元谷から大神山神社奥宮を経て、石畳の参道を下り大山寺へと下山するルートを採りました。

大山寺橋から眺める大山
新緑と岩稜のコントラストが美しい
この時期は山頂付近にはほとんどお花は見ることはできませんが、山腹、特に大山寺から元谷の間には様々なお花が見られます。

大山寺境内の石碑に咲くダイセンキスミレ
このスミレは石垣が好きなようです。

大神山神社奥宮に至る石畳の参道
大山寺入り口から大神山神社奥宮までの約400mにわたる
自然石で作られた参道。
別名“御幸参道”とも呼ばれるこの道は、
「日本一長い石畳の道」と言われています。

キケマン

ミヤマカタバミ(大山寺周辺)
この花は登山道のあちこちに咲いています。
特に元谷から大神山神社奥宮までの林床にスミレと競い合って咲いています。
朝は閉じていますが、昼頃には花開きます。

ヤマエンゴサク(2008.5.4撮影)

ネコノメソウ 石畳の参道の途中に湧水があり
その周辺に群生しています。

サンカヨウ 大山寺周辺から元谷ではもう咲いています。
大山が南限と言われています。

大山寺周辺のイチリンソウ(2008.5.4撮影)

山頂付近のキャラボク帯の遊歩道
大山山頂付近には、特別天然記念物に指定される
大山キャラボク純林が広がっています。
キャラボクはイチイ科の植物で、木の高さは1〜2m。

キャラボク帯に咲くショウジョウバカマ
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